名物に旨いものあり
四万十川・青さのり (高知)

 最後の清流といわれる四国・四万十川。ここの名産はなんといっても「川のり」であろう。今でも食べられる「川のり」が採れるなんて、なんとも素晴らしい。四万十川で採れるものには、「青さのり」と「青のり(筋状のノリ)」があり、それぞれ違うものなのだ。

 「青さのり」は、四万十川河口から数キロ上流、海水と川の水が混じり合う汽水域で養殖される。通常は天日干しされたものが売られていて、それを冷凍すれば一年間保存可能だという。


 味噌汁に入れてみると、ふわっと広がって、ほんの少し海苔の香りが漂う。一口すすってみると、海苔の甘い香りを感じた。こりゃうまい。箸で「青さのり」をすくって噛んでみると、歯ごたえもある。「青さのり」の味噌汁を飲み、ご飯を食べる、この絶妙なバランスがとても良いのである。やっぱり海苔は、ご飯に合うのだなー。生臭さも無く、上品だ。こりゃいいかも。
四万十川 青さのり
 四万十川 青さのり
いずたや
高知県高知市一宮1391-7

品名:四万十川 青さのり
原材料:青さのり

2月中頃〜4月中頃がピーク
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