熊本の名物、御飯の友
御飯の友
ふりかけ 御飯の友
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(株)フタバ
熊本県熊本市島崎2丁目9-8

名称:ふりかけ
品名:御飯の友
原材料:
いりこ、白ごま、しょうゆ、食塩、砂糖、のり、発酵調味料、青のり、ばれいしょでん粉、乳糖、小麦胚芽、たんぱく加水分解物、卵黄粉、昆布、酵母エキス、調味料(アミノ酸等)、甘味料(甘草)、着色料(カロチノイド、V.B2)

1袋中、いりこ5cm大(0.3g)約47尾分入っていて、たまご焼き、納豆、焼飯に入れてもおいしいと書いてあった
御飯の友 (熊本)

 東京の名物ふりかけ:錦松梅を食べたとき、「熊本にも人気のふりかけ:御飯の友があるよ」と聞き、ぜひ食べてみたくなったのである。

 この「御飯の友」は、熊本ではつとに有名で、ふりかけ=御飯の友と相場が決まっているそうな。「御飯の友」が熊本で作られたのは大正初期と古く、日本ふりかけ協会(丸美屋、三島食品、永谷園などの有名どころも加盟)が、ふりかけのルーツとして公認しているものだという。


 ふりかけの袋を見たら、なぜか鰹節などを販売する「マルトモ」を連想してしまった。‥袋からササッとご飯にかけてみると、のりたま(別メーカーのふりかけ)の香りがしてきた、ように感じた。食べてみると、ちょっと香ばしい小魚の香りがし、小魚が粉粒(こなつぶ)に変身したものが、サーっと溶けて行く感じなのである。そんなに個性のあるふりかけではなく、昭和の優しい味がするね。

 現代のふりかけは、現物そのままをフリーズドライした具合いの物が多いが、このふりかけは微細な粉粒にしたものが固まったようになっていて、これがなんだか旨いのである。

 ‥ついでに(で申し訳ないが)、その友達も食べてみた。

呉汁南関あげ
呉汁味噌汁に「呉汁(ごじる)の素」(大豆を水に浸してすりつぶしたもの)と、地元で有名な「南関あげ」を入れて呉汁を作って食べてみた。このお揚げは香り高くて柔らかく、すぐに溶けて行く食感が旨い。呉汁は最初、なんだかなーと思っていたが、最後の方には大豆のシャキシャキッとした食感が残り、次第に好きになって行くのであった。‥呉汁は当初、熊本独自のものかと思っていたが、実は全国的に食べられている料理だと‥。

キンキラ豆こるまめ
キンキラ豆商品を注文した時には「こるまめ」という名前だったが、届いた物には何故か「キンキラ豆」と書いてあった(どうして?)。パックのフタを開けてみると、ぷーんと納豆の匂い‥、お、これはすごいぞ。買ったのを少し後悔しながら、白い豆を食べてみると‥、うん?、こりゃ乾いて白くなった納豆だなー。しょっぱくて、このままご飯が食べたくなる感じ。焼酎でもグイッといくかー。
©名物に旨いものあり 2009-14