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五郎島金時芋は、石川県の特産、加賀伝統野菜に認定されている逸品である。9月〜12月に収穫され、2〜3ヶ月間貯蔵した後の1月〜3月が旬とされる。原点は、金沢の海岸部にある五郎島という地区であり、その砂丘地が芋の栽培に適していることから、この五郎島金時芋が始まったそうだ。
ちなみにサツマイモは、収穫してすぐでは甘さが少なく、穴などで貯蔵すると、サツマイモのデンプンが糖に変わって甘くなるのだという。
デカくて太い五郎島金時芋をふかしてみると、やっぱりサツマイモに間違いない。匂いをかぐと微かに漂う良い香り。熱くてなかなか手がつけられない。太いが故に、なかなか冷めないのである。待ちきれず、かぶりついてみると、うーん、なつかしいサツマイモの味だ。
この芋の特徴は、甘味が少なく、素朴な味わいであろうか。最近は甘いサツマイモが多いが、この程度で良いのではないかなー。採れたて(9月に)を買ってしまったのだが、貯蔵したものなら、もう少し甘いのかも知れない。でも胸焼けしない分、こちらもよろし。 |
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五郎島金時芋
北形青果
石川県金沢市下近江町50 |
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