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愛媛の特産と言えば、愛媛ミカンやポンジュースが有名であるが、全国でダントツの生産量を誇る伊予柑(イヨカン)も忘れてはいけない。この伊予柑は、元々は山口県萩市で発見され「穴門みかん」と呼ばれていたが、その後、愛媛に渡ってから大々的に生産され、その地名を冠した伊予柑の名前で確固たる地位を築いたのである。
ちなみに愛媛県の2006年度の収穫量は約8.5万トンで全国の83%を占める(中国・四国農政局資料)。しかし、1998年の農水省資料では、愛媛県の出荷量が17万トンであることから、この10年近くで生産量が半減している計算になる。伊予柑はミカンに次ぐ生産量と言われるが(それでも2006年資料ではミカンの1/10程度)、あまり身近な存在でもないのだよね。
箱の中には円錐(えんすい)型と丸型の伊予柑が入っていた。だいたいソフトボール位の大きさで、厚い皮は柔らかく、手で比較的簡単にむける。更に、中の房(じょうのう)も柔らかく、手でも開きやすい。種は入っているものと、入っていないものがあった。
手で中の房(じょうのう)を開いてみると、中のツブツブの実がミカンに比べるとかなり大きく、食べてみると、程よい酸味と甘味が満足感を与える。簡単に言うと、みかんとオレンジの中間ぐらいの食味かな。おいしくて食べやすく、最初は半分ぐらいで十分かなーと思っていたが、一個ぐらいは食べたくなる。個性的なところは無いようだが、これはこれで誰にも好かれる個性なのかも知れない。 |
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いよかん(訳あり、無選別)
JAえひめ中央
松山市千舟町8丁目128番地1
イヨカン 5kg
時季:12月下旬〜4月上旬ごろ(最盛期は2月) |
| 全国の名物 > 愛媛 |
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