新潟の名物、黄金もち
黄金もち
新潟魚沼 黄金もち
名物に旨いものあり > 新潟の名物
(株)新川屋
新潟県十日町市高山丙19

品名:生切りもち
原材料名:水稲もち米(魚沼産)、クエン酸

魚沼産こがねもち米新米、昔ながらの杵つき製法

開封後は冷蔵庫に保管
黄金もち (新潟)

 ご飯のお米は、品種をある程度、意識して買っている人も多いと思うが、餅となると無頓着なのが一般的ではないかな。でも、このもち米、実は沢山の種類があるという。とある「米のDNA鑑定会社」が鑑定できる米の種類は、「うるち米295品種、酒米50品種、もち米68品種」と驚くほどの多さになっていた。もち米だけでも各県に1つ以上はある計算だね。

 その餅の中でも(新潟の人が言う)最高品種が、この黄金餅(こがねもち)なのである。はたして、旨いのか‥。


 まずは磯辺焼きにして食べてみると‥、う、うまい。だが、海苔と醤油の味が強く、餅の風味を語るには無理があった。普段は一般に多く売られている「サ○ウの切り餅」を食べている自分だが、それと比べて違いは分からない。でも、何か旨いのである。とりあえず、自然な旨さだと言っておこう。宮城の「みやこがね」は香ばしい風味を感じるのだが、この餅は癖のない洗練された餅の印象であるね。

 後日、雑煮にして食べてみた。やはりこの餅の癖の無さが、雑煮に合っている。(製造方法がよかったのか)餅が溶けずにしっかりしているのも良い。久しぶりに旨い雑煮を食べた気がする。やはり旨いものは旨いのぉー。

調理方法
焼く場合:弱火で中までよく火が通るように丹念に返しながら焼く。
煮る場合:水の中に餅を入れ火にかける。沸騰したら弱火にして1〜2分おいて出来上がり。
 ‥と袋に書いてあった。

「フライパンで美味しく焼く」
 後日、テレビを見ていたら、つきたてくらい美味しくなるという焼き方が紹介されていた。
1、焼き面に水をつけてフライパンへ
2、大さじ一杯の水を入れ、蓋をして30秒加熱
3、火を止め7分蒸す

 ‥ちなみに餅の中で一番旨い餅は、臼端もち(うすばたもち)。臼でついたそばから餅をちぎって食べる、その何も付けていない白い餅が旨いそうな。
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