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灸まん (香川)

 香川県のこんぴら名物・灸まん(きゅうまん)は、こんぴらさんの愛称で親しまれている海の神様・金刀比羅宮(ことひらぐう)の門前町で、昔から売られている名物である。そして、灸まんの灸は「お灸」の灸なのである。そうか、形がお灸なんだなー。‥ほほう、灸を据えたい人に買って帰ればよいのだなー。

 ちなみにここのお店は、「灸まんうどん」と「灸まん美術館」もやっているというから、驚き。「灸まんうどん」って‥。


 見た目のお菓子の雰囲気は、東京や福岡のヒヨコを連想してしまう。「まあまあまあ」となだめながら食べてみると、やっぱりヒヨコにそっくりだ(‥ヒヨコが後なのかも)。中のアンコに澱粉のようなツブツブが見えるが、口に入れると溶けて、その存在感は無い。まあ、普通にうまい。(パンの)ヤマザキが作っている饅頭にも、似たようなのがあるのじゃなー。

 これがそのまま江戸時代にあったのだろうか。もしあったなら超高級菓子だと思うが、やはり、時代と共に変わってきたのだろう。
灸まん
 こんぴら名物 灸まん
(株)こんぴら堂
香川県仲多度郡琴平町793-3

名称:まんじゅう
品名:灸まん
原材料:白餡、小麦粉、砂糖、鶏卵、マーガリン、蜂蜜、膨張剤、(原材料の一部に乳・大豆を含む)
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