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素麺(そうめん)の発祥地とされる三輪地方(奈良県桜井市三輪)の素麺を、三輪そうめんという。この単純そうな素麺は、実は意外と奥が深いのである。これがなんと、年(梅雨)を越えるごとに旨くなるのだという。ちなみに、2度年を越したものを古物(ひねもの)、3度年を越すと大古物(おおひねもの)というそうな。
今回買った三輪そうめんは、(なぜか)製造年月日は書いていないが、賞味期限が再来年の9月になっている。だいたい製造後3年が賞味期限なので、来年までとっておけば、古物(ひねもの)になるのかなー。‥一般家庭のホッタラカシで、古物(ひねもの)にはならんだろう、たぶん。
角ばった乾麺を茹でると、透き通った白い感じの丸い麺に変身した。麺だけ食べてみても、マンザラ悪くは無い。これを麺つゆにつけて食べてみると、う、うまい。やはり麺が細い分、つゆが絡みつく。麺と麺の間に空間ができて、そこにつゆが潜り込んでいる感じだね。麺が白いのでよく見える。
製造時に、麺と麺がくっ付かないように使用したという油分が全く感じられないのが不思議だ。どこかへ消えてしまったようだ。(‥後で分かる位、使わないってば) |
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伝統手延べ 三輪そうめん
奈良三輪たつみ謹製
巽製粉
奈良県桜井市粟殿789-1
名称:手延べそうめん
原材料名:小麦粉、食塩、食用棉実油 |
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