岡山の名物、白桃
むらすゞめ
特選・岡山の白桃
名物に旨いものあり > 岡山の名物
岡山県産の白桃、約2キロ(8個)
糸島農園

販売:有限会社凹凸商会
〒710-1203 岡山県総社市新本851-1
白桃 (岡山)

 夏の果実といえば桃。桃は姿かたちが美しく、目でも楽しめ、食べてもおいしい、素晴らしい果物だ。中国では昔から不老長寿の薬として尊ばれてきたそうだが、それも素直に納得できるもの。日本でも、ここ岡山の桃太郎伝説のように、中から英雄も生まれてくる、大した果物なのだ。

 ちなみに、桃は明治に入ってから(中国の水蜜桃系を起源とし)食用として本格的に改良され、日本全国に広まったという。日本にも桃自体は昔からあったのだが、それ以前は観賞用で食用にはあまりされなかったらしい。桃は意外と作柄(育ち具合いや出来具合い)にバラツキがある果物で、大体はおいしいのだが、そのおいしさはピンからキリまで様々なんだよね。


 桃は冷やし過ぎるといけないとか、食べる直前に冷やすとか、少し面倒な管理が必要であるが、今回の桃は見た感じ全部熟れている様子なので、すぐに冷蔵庫へ直行。2,3時間後、食べる30分前に出して食してみた。

 まあ普通に外側のケバケバを水で洗い流して、皮のままかぶりついてみたら、おー、こりゃ、旨い、旨すぎる。なんなんだこの味わい。近年に食べた桃の中で一番の出来である。たまたま当りだったのか、予想を超えた美味しさで、喉とこころを潤した。ちなみに今回の白桃は基本は白いのだが、まあまあ赤い部分も多い。中身は赤味を帯びていたり、外皮と同じ白色だったりしていた。ちなみに、中が黄色いのが黄桃なんだと。

 (冷蔵庫で保存後、翌日、食べてみると)
 あれ?、昨日のおいしさがなくなっている。一級品が三級品へ、ビールが第三のビールになったかのように、かなりの衝撃で劣化しているではないか。やはり「冷蔵庫で保存してはいけない」ものだったようだね。しかし、こんなにも差が出るものだったとは‥。
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