名物に旨いものあり
むらすずめ (岡山)

 岡山名物を探していると、倉敷の名物「むらすゞめ」に行き当たった。これは、名物に必要不可欠と言ってよいほどの、ユニークなネーミングだ。それはお菓子の形状が、「稲穂に群がる羽根をひろげたスズメ」に似ていることから、つけられた名前だという。

 昔の人は想像力豊かというか、強引というか、すばらしく有能なコピーライターぞろいだと思うね。写真とか無い時代は、名前が命だったんだよね。


 見た感じ、ドラ焼きの皮をひっくり返したような、ドラ焼きに見える。食べてみると、やっぱりこれはドラ焼きに間違いない。なんちゅうか、感想を言うのがとても難しいくらい、普通のドラ焼き味である。ドラ焼きはもうちょっと、こげた甘い感じがあるが、その部分が裏になっているので、後からその味わいがやってくる感じかなー。

 うー、普通においしいジャロー。
むらすゞめ
 元祖・むらすゞめ
(株)橘香堂
岡山県倉敷市阿知2丁目19-28

名称:生菓子
品名:むらすゞめ
原材料:小麦粉、砂糖、小豆、卵、水飴、粉末寒天、着色料(V.B2)、膨張剤
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