イランの名物、ナツメヤシ
ナツメヤシ
ナツメヤシ ハーフドライ(半生)
名物に旨いものあり > 番外編
品名:デーツ(ナツメヤシ)
原産国:イラン
内容量:約550g
原材料:ナツメヤシ
保存方法:冷蔵保存(10℃以下)
ナツメヤシ・デーツ (イラン)

 先日テレビで、中東の砂漠の民がナツメヤシの実を食べているのを見てしまった。ナツメヤシは、砂漠などでも生育する貴重な植物であり、栄養価も高く、乾燥地帯に住む人々には貴重で欠かせない食べ物なのである。ちなみにナツメヤシは木のことを言い、実はデーツと呼ばれるらしい。

 デーツにはフレッシュ(生で青い果実)、ハーフドライ(半乾燥)、ドライ(乾燥)の3タイプがあり、日本で売られているデーツはドライが多く、味は干し柿に似ているという。その中から、今回は中間のハーフドライを摂取してみよう。


 カラフルな箱には、なにやらアラビアの文字が‥。箱を開けてみると、きれいに並べられたデーツだ。

 その干したプルーンのような姿のデーツは、皮がテカテカと黒光りしていて、匂いをかいでみると、匂いはほぼ無いようだ。食べてみると、皮はちょっぴり硬いが違和感無く食べられ、中は干し柿のように、しっとりとした食感。味の方は、黒糖(黒飴)に近い感じ。いや、それしか思い浮かばない。うーん、あの砂漠にこれがなっていたら、神様を信じるようになるかもね。

 よーし、明日からヨーグルトに入れて食べようっと。‥えーと、種は細長いのが一個入っていたよ。

p.s.
 デーツを毎日、朝と晩に1個ずつ食べている(便秘持ちの)家族が、毎日出るようになったと喜んでいた。

‥後日
カリフォルニア産デーツ カリフォルニア産のデーツを買ってみた。すると、見た目が薄い茶色で、食べてみると(あの)黒糖のような甘味が無く、ほんのり甘い感じ。そして、なぜか種も無いのだった。でも、いいんじゃない!、これはこれで。

 デーツにはだいたい、「リグレット・ノア種」と「マジョール種」の2種類があるそうで、「リグレット・ノア種」が一般的なもの。「マジョール種」は高級品種で、かなり大きく、デーツの大様とも呼ばれているらしい。
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