福岡の名物、二○加煎餅
にわかせんべい
にわかせんべい、二○加煎餅
名物に旨いものあり > 福岡の名物
(株)東雲堂
福岡県福岡市博多区吉塚6丁目10-16

名称:焼菓子
品名:二○加煎餅
原材料:砂糖、小麦粉、鶏卵、膨張剤

賞味期限:約2ヶ月後だった
にわかせんべい (福岡)

 博多の郷土芸能として江戸・明治・昭和と受け継がれてきた、博多仁和加(にわか、二○加と書くことも、*1)。全国の郷土芸能と同じく、テレビ時代と共に姿を消しつつ、現代に残る大衆文化であるそうな。その博多仁和加の(ひょっとこの半面のような)とぼけた面を模した煎餅が、この二○加煎餅なのである。はたしてお味はどうか。

*1) 愉快な表情のお面を着け、生粋の博多弁でしゃべり、面白いオチをつけて終わる郷土芸能。


 このお祭りっぽい派手な箱、自分で買ったのに、なんだかお土産を貰った気になってくるね。箱を開け袋から煎餅を出してみると、おや?、顔の表情がそれぞれ違うみたいだぞ。四角面のせんべいは名刺サイズの大きさで(製品の種類によりサイズ色々)、よくある瓦せんべいの色合いと香りだ。その豊かな表情に恐れ入りながら、食べてみると、水飴を焦がしたような風味で、ビスケットより少し硬めの食感。やはり瓦せんべいの感じかな〜。地味だが、一度食べ始めるとなかなか止まらなし。

 あ、箱の中に紙製のお面が入っていたよん。
©名物に旨いものあり 2012-14