岐阜の名物、飛騨の塩羊羹
飛騨の塩ようかん
飛騨の塩羊羹
名物に旨いものあり > 岐阜の名物
(株)飛騨あずさ
岐阜県下呂市森1501-3

名称:和菓子(羊かん)
品名:塩羊かん
原材料:砂糖、餡、水飴、寒天、塩、ソルビット
飛騨の塩羊羹 (岐阜)

 塩羊羹を名物にしているところは、全国に意外に多くある。普通に考えると、海の近くの’塩の産地’に多くあるのは頷(うなず)けるのだが、意外にも海から遠い、’海無し県’にも多いのだ。いったい、どうしてなんだろう。やはり、塩を大事にする思い入れや、それにまつわる祭事などから、’海無し県’の塩文化が生まれたのだろうか。(一応、塩分を含む温泉など、山の中でも塩は取れるのであるが‥)


 なんだか少し薄っぺらい姿ではあるが、見た目と匂いは、何も変わりが無い普通の羊羹である。首をひねりながら、一口食べてみると、甘さが抑えられ塩味も感じられる、まさに塩の羊羹なのである。ほほう、と思いながら食べていると、次第にジワジワッと甘さが増幅してくる感覚を覚えたのだった。

 意外と砂糖も多いような気がしてくるのは、塩のせいだろうか。う〜ん、なんちゅうか、’意外にも’普通に旨いというところであるかなー。普通の羊羹に比べたら、少し柔らかいかも。
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