鳥取の名物、因幡の白うさぎ
因幡の白うさぎ
因幡の白うさぎ
名物に旨いものあり > 鳥取の名物
寿製菓(株)
鳥取県米子市旗ヶ崎2028

名称:焼まんじゅう
品名:因幡の白うさぎ
原材料:餡、砂糖、、小麦粉、水飴、鶏卵、マルトース、練乳、植物油脂、バター、全脂粉乳、膨張剤、香料、野菜色素、乳化剤、(大豆を含む)

賞味期限:約1ヶ月後になっていた
因幡の白うさぎ (鳥取)

 この因幡(いなば)の白うさぎは、出雲神話の「因幡の白うさぎ」にちなんで作られたお菓子である。

 物語りは、海を渡ろうとワニザメを白うさぎが騙したが、それがバレてワニザメからひどい目にあう。そこを通りかかった大国主命(おおくにぬし)が白うさぎを助け、それに感謝した白うさぎが、お礼に美しい八上姫(やがみひめ)を引き会わせた。まあ、こんなちょっと複雑なあらすじなのである。

 んなワケで、「因幡の白うさぎ」は「縁結び」の使者ということに‥。ちなみに、お菓子箱の紫の包装紙は、ご当地特産の因州和紙に似せたものであり、斜めに結んでいる紐(ひも)は「縁結び」という結び方であるそうな‥。


 厳重に包まれたお菓子は、本体にたどり着くまでに時間を要するのであった。やっと出てきたお菓子は、うさぎの形で、赤い目もちゃんと付いている。匂いをかぐと、ケーキのような甘い匂い。2つに切ってみると、中には黄茶色のあんが入っていた。

 パクッと食べると、しっとりしてやわらかな感じで、程よく甘く、誰にでも食べやすいお菓子である。クッキー系の生地にデンプンのあんが入った、あの東京ひよ子系のお菓子だとも思う。重厚に包んであったおかげもあり、品質的には、かなり良い品である。あと、ひよ子より、こちらの方が卵とバターの風味が少々強めかな。‥こんなところで、こんぽち。
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