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みなさまは「白あずき」をご存知であろうか。それは普通にある赤い小豆の白バージョンと考えてもよいのだが、白あずきは栽培が難しいため収穫量が少なく、とても高価なのだそうな。そしてまた、これが何だか美味しいんだそうじゃ。
この米子地方でも昔は白小豆が特産で、よく作られていたことから、自然に白羊羹が生まれたのだろう。時が流れ環境も変り、現在は一般的な「白あん」の素、手亡豆(てぼうまめ)から多くの白羊羹が作られるらしい。
(少し嬉しくなる)ずっしりと重い箱を開けてみると、中から、白色というか飴色というか、少し黄色っぽい羊羹が出てきた。とりあえずお約束の’匂いかぎ’をしてみると、どうやら匂いは無い模様。それを厚めに切ってパクリと食べてみると、お?、意外に上品な風味。もう少し探りを入れ奥座敷まで進んでみると、次第に手亡豆の風味が漂ってきた(ような気がする)。
ふと目の前を見ると、羊羹嫌いだった筈の家族が、私の2倍の速さで白羊羹を摂取しているではないか。取るなー、オラのじゃー。こりゃ、期待通りのおいしさでとっても満足。 |
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米仙堂の白羊羹
虚ト仙堂 (べいせんどう)
鳥取県米子市上福原1465-2
品名:白羊羹
名称:羊羹
原材料:砂糖、白餡、寒天
(白小豆でも手亡豆でもない白餡の表示に驚いた)
賞味期限:1ヶ月 |
| 全国の名物 > 鳥取 |
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