イギリスの名物、オレンジチョコレートミルク
テリーズ・オレンジチョコレートミルク
TERRY'S チョコレート オレンジミルク(オレンジ香料使用)
名物に旨いものあり > 番外編
輸入者:(株)巴商事
東京都世田谷区奥沢6-23-16

名称:チョコレート
原材料:砂糖、ココアバター、カカオマス、脱脂粉乳、ホエイパウダー、バターオイル、植物油脂、乳化剤、香料、(原材料の一部に小麦、大豆を含む)

賞味期限:15カ月
オレンジチョコレートミルク (イギリス)

 欧米系のお土産といえば、経験的にチョコレートが多いように思うね。まあ、欧米はチョコレート菓子の歴史が古いのだろうし、また日本からだと距離が遠いこともあり、お土産にはなるべく小さなものが好まれるのが常。

 というわけで、今回はイギリスを代表する(でも製造はポーランドに移動した)というテリーズ・オレンジチョコレート・ミルクを‥。これはオレンジを模したようなチョコで、形がオレンジ、味もオレンジなんだとね。ふにゃー、興味をそそられるね〜。ちなみに、テリーズはお菓子のメーカー名で、ヨーロッパ人の誰もが知るブランドなんだそうよ。このチョコ、どうやら日本では2014年に放送されたテレビの影響で世の中に知れ渡ったらしいにゃ。


 カラフルな青い紙箱に入ったチョコレートは、カリフォルニア・オレンジほどの大きさ(まあテニスボールぐらい)で、オレンジ色の銀紙をはぐと‥、うむ!、あの懐かしい(昔流行った)ロッテ・マザービスケット・ジャフィ(*1)の匂いがするではないか。そのうるわしい香りに包まれながら、能書き通りにチョコをテーブルに軽くコツコツ打ち付けてみたが、それがなかなか分解されないし〜。案外ぶち壊す勢いで叩きこんだらやっとパカン!。さあさあ、どうぞ。

 うぉ、これはオレンジの房を一個ずつ作って、最後に一塊にまとめたものだね。房にはそれぞれ「Terry's」の文字とオレンジのツブツブが描かれてある。一片(一房の半分)を口に放り込むとちょうど良い大きさ。ふむ、噛むとオレンジの良い香りがふわっと広がるね。んー、これはこれでなかなか旨し。チョコの風味よりオレンジのインパクトが強いところが特筆すべきか。甘党の自分はあまり感じなかったが、甘党ではない家人にはとても甘く感じられたらしい。

 もし良かったらバレンタインデーにくれたまえ(誰もくれないけど、もう)。‥そうそう、中途半端にかち割ると後で食べにくいので、最初から思い切って分解すべし。ペティーナイフ等で割ると簡単じゃ。

*1:ロッテ・マザービスケット・ジャフィ

 これは小麦胚芽入りのサクサクのビスケットの上にオレンジジャムを乗せ、その表面をチョコレートでコーティングした大人気のビスケットだったのよ。なぜやめたのかな〜。

 もしかして、ドイツにある120年以上の歴史のあるお菓子「バールセン メッシーノ ミルク ビスケット」と似ていたからやめることになったのかも〜。
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