青森の名物、つるこまんじゅう
つるこまんじゅう
八戸名物 つるこまんじゅう
名物に旨いものあり > 青森の名物
菓子処 丸美屋
青森県八戸市小中野8-8-35

名称:菓子
品名:つるこまんじゅう
原材料:小麦粉、餡、黒糖、砂糖、米粉、膨張剤(炭酸水素ナトリウム、焼ミョウバン、塩化アンモニウム)
つるこまんじゅう (青森)

 八戸名物「つるこまんじゅう」は、南部藩の紋章、「向い鶴」に由来する饅頭なのである。地元の櫛引八幡宮のそばで売られていることから、八幡の「鶴子まんじゅう」として親しまれているそうな。

 実は職場に八戸出身者がいたことがあったのだが、実際のところ、この「鶴子まんじゅう」をお土産で貰ったことは、一度もない。‥なぜなんだ〜。ということで、自腹にて実食へ。


 袋から出すと、見た目が物凄い。まわりにかかっている白い粉は、ラクガンの粉のようなもので、袋から出すと、まず、そこらじゅうにこぼすこと間違いなし。めげずに半分に切ってみると、中はチョコマンのようにも見える。恐るおそる食べてみると、うん?、(黒糖のせいだと思うが)味噌まんじゅうのような味がするではないか。なにか少し(膨らし粉のせいかしら)苦味さえあり、そんなに甘くはない。砂糖をまぶしたような見かけとは全然違い、意表をつかれたあっさり感、ありありだ。

 かなり素朴な粉粉まんじゅうであるね。なんといっても、袋を開けたときに、粉が飛び散るのが一番キツイ‥。(笑)

メモ)
 先日ラジオを聞いていたら、八戸出身の人が出てきて、鶴子まんじゅうなら「元祖鶴子まんじゅう 萬榮堂」だ、みたいなことを言っていた。てっきり作っているのは1軒だけだと思っていた。が、そうではなかったみたい。
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