滋賀の名物、姥ヶ餅
姥が餅
近江名物 姥ヶ餅(うばがもち)
名物に旨いものあり > 滋賀の名物
お菓子処 うばがもちや
(株)南洋軒
滋賀県草津市追分町17

名称:和生菓子
品名:姥ヶ餅
原材料:小豆、砂糖、水飴、餅米、トレハロース、マルトース、白餡、つくね芋、酵素(大豆由来)、乳化剤(カゼインNa(乳由来))

賞費期限:4日

1パック(六粒)をお湯に入れて溶かすと、おいしいお汁粉ができる
姥ヶ餅 (滋賀)

 滋賀県草津市は全国的には知名度が低く、群馬県の草津(温泉)にどうしても負けてしまうのが悲しいのである。でも琵琶湖の南端付近にある草津市は、国道1号線も通る昔からの要所で、西へ20km(直線)ほどで直ぐに京都にもたどり着ける、東海道と中仙道の分岐点なのだ。

 そんな草津市は、行き交う旅人の絶好の休み処で、茶屋で売られるこの「姥が餅」がいつしか自然と名物になり、近松門左衛門の浄瑠璃、広重や北斎の浮世絵など、草津名物として色んな所に出てくるようになったそうな。


 箱を開けてみると、6個入りパックの餅が密封状態で収められていた。あんこでくるんだ三角山の小さな餅は、頂上が白あんで構築され、乳母(うば)を連想させる形になっている。なーるほど、江戸時代の昔に、こんな興味深い餅があると聞けば、誰でも一度は食べてみたくなるのは当然だ。

 その「姥が餅」を口に運んでみると‥、ありゃ、こりゃかなり軽いぞ〜。中には求肥(ぎゅうひ)系の小さな餅がちょこんと入っていて、先端の白あんは色が違うだけで、小豆あんとほぼ同じ味わい。旨いことは旨いが、普通に旨い感じかな〜。自分の一口サイズよりもかなり小さいあんころ餅に、欲求不満を覚えつつ結構食べてしまうんだよね。

 ‥お土産なら、1人1パック(6個)が必要かな。1パックに1つ、ヘラも付いているしー。
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