|
|
|
大宰府の門前町を歩くと、この梅ケ枝餅のノボリや看板が店先に立ち並び、いったい何じゃろと、興味と食欲をそそられたのを思い出す。
材料と作り方をみると、もち米と普通の米を練って、その中にアンコを入れて焼いた物なのだそうだ。普通の米を入れるのは、硬くならないようにするためだろうか。
由来:
菅原道真が榎寺(えのきでら)で不遇な生活を送っていた時、浄明尼という老婆が、菅原道真の境遇に同情し、この餅に梅の枝を添えて送り慰めたことから、「梅ケ枝餅」といわれるようになったそうな。
この餅は一風変わった餅である。皮が薄く、皮を通して中のアンコが見えるのである。この皮は、言うまでも無く餅である。食べてみると、皮も存在感をちゃんと主張して噛み応えがあり、中のアンコもうまい。一見まんじゅうのように見えるが、食べるとやっぱり餅だ。こりゃ、うまい。ちなみに、梅の味は全くしない。本当の餅なので日持ちはしないと思う。
‥写真はつぶれた餅で、見にくくなってしまった。最初はふっくらしていたのだろうが、家に持ち帰ったらつぶれていた。申し訳ない。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|

筑前大宰府名物・梅ケ枝餅
かさの屋
福岡県太宰府市宰府2丁目7-24
名称:梅ケ枝餅
原材料:もち米、うるち米、小豆、砂糖、塩 |
全国の名物 > 福岡
|
 |
|