和歌山の名物、うすかわ饅頭
うすかわ饅頭
うすかわ饅頭
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(有)儀平菓舗
和歌山県東牟婁郡串本町串本1851

品名:うすかわ饅頭
名称:和菓子
原材料:砂糖、小豆、てぼう豆、小麦粉、甘酒、膨張剤

消費期限:2〜3日

和歌山県推薦優良土産品
うすかわ饅頭 (和歌山)

 本州最南端の岬、潮岬がある串本町。その景勝地「橋杭岩(はしぐいいわ)」の形をイメージし、甘味志向の明治の折ながら、わざわざ甘くない饅頭を目指して作られたという、「うすかわ饅頭」が、ここにあるそうな。

 うーん、なんじゃか姿かたちは、山崎製パンの「吹雪まんじゅう」等に似ており、また、うすかわ饅頭の名前は全国どこにでもある名前であるね。


 なるほど橋杭岩というデコボコの岩に似せたとあって、形には苦心の跡がうかがえる。意外に、丸い饅頭を作るよりも難しいのかも知れないね。大きさはピンポン玉くらいの案外小さな饅頭だが、手に取ってみると少し重みを感じた。匂いはほぼ無く、食べてみると、想像した通りの酒まんじゅうの風味で、白い薄皮に、シットリとろけるミズミズしい紫色のキメ細かな’こしあん’が入っていた。

 うーん、身近で気軽な饅頭であるが、値段が少し「よそよそしい」気がしないでもない。まあ、手作りだから仕方がないのだろう。
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