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松江には、松江三大銘菓というお菓子があり(若草、山川、菜種の里)、松江市内のお菓子屋さんで競うように作られているそうな。なかでも有名なのが、「彩雲堂の若草」、「風流堂の山川」、「三英堂の菜種の里」であるらしいが、今回は彩雲堂の若草を食べてみることにしよう。
鮮やかな緑色した和菓子を切ってみると、中は透明な求肥(ぎゅうひ)系の餅で、匂いは微かに落雁(らくがん)の香りがする。口の中におごそかに運んでみると、外側は落雁のサクサク&シャリシャリ交じりの食感で、中は柔らかくて葛餅にも近い感じの求肥の餅である。
いや、これはマンザラでもないのだが、現代人には少しばかり甘すぎるような気がする。お茶が無いといけないなー。甘党の私でも、さすがに2個食べるのはちょっとキツイ。上品に、一人に一個が丁度良いところ。茶の湯の席で、小さな和菓子が優雅に一個だけ出されるのを(テレビで)見かけるが、これなら一個で十分であるね。
‥抹茶で味わうと、また違った風味なのかも。 | |
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不昧公御好 若草
轄ハ雲堂
島根県松江市八束町波入757
名称:菓子
品名:若草
原材料:米、砂糖、水飴、米粉、着色料(黄4、黄5、青1)
賞味期限:7日 |
| 全国の名物 > 島根 |
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