名物に旨いものあり

愛宕柿 を実食
愛宕柿
愛宕柿 18個(約5kg)秀3L
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田滝青果出荷組合
愛媛県西条市

※渋抜き済み
賞味期限:未開封で約20日、開封後は約5日

保存方法:ビニール袋を密閉した状態で涼しい所に保存(空気にさらされると変色が早くなる)

販売時期:11月下旬~12月(収穫は10月中旬~)

愛宕柿

(愛媛)

 愛宕柿は晩熟種の渋柿で、一般の柿が無くなった頃(11月下旬~)に出回り、多くの柿愛好家を楽しませる、貴重な柿なのである。また、毎年安定して実を結び、収量も多いという、都合の良い特徴も持ち合せている。この柿は愛媛原産のもので、現在では愛媛のほか、徳島や岡山などでも生産されるそうな。

 この柿の販売時期が2つに分かれているのは、とってすぐの渋柿と、渋抜きした柿(渋抜きに1ヶ月ほど)があるため。一見「あんぽ柿」や「ころ柿」にされる甲州百目(こうしゅうひゃくめ)に似ているが、サイズがそれより大きく、別の種類なのである。


 テニスボールを横に1.5倍したくらいの大きさの釣鐘型の柿は、切ってみると中も同じ黄色だ。まあ、柿とはそういうものだが‥。食べてみると、ほんのり甘いぐらいで、甘柿ほどの甘さは無く、甘柿に多く見られるゴマも所々に少しある程度。簡単に言うと、サラダ感覚かもしれないね~。種はデカくて薄いのが2つほどあり。

 あとは、じっくり、柿がゼリー状になるのを待とうかな~、野鳥のように。‥後日、少し柔らかくなって来た頃に食べてみたら、やっぱり甘くなっていた。こりゃいい。この柿は本来、こうして食べるものだと思うよ、やっぱし。
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