沖縄の名物、泡盛
泡盛
あわもり 10年古酒 忠孝
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忠孝酒造(株)
沖縄県豊見城市字名嘉地132番地

原材料:米こうじ、インド種の米、黒麹菌
アルコール度数43度
容量400ml

従来、古酒が51%以上入っていれば貯蔵年数に応じて三年、五年、十年古酒と表記できたが、2004年6月からは100%古酒でなければ、年数を表記できなくなった。ブレンドした場合は、ブレンド比率を明記しなければならないことも。
泡盛 (沖縄)

 泡盛は本州にいると、とんと飲む機会に恵まれないものだ。九州の焼酎止まりで、なかなか沖縄までは南下できないでいた。最近、沖縄を旅行する機会に恵まれ、やっとお目にかかれた泡盛なのである。

 泡盛は黒麹菌を用い、米麹だけで発酵させた蒸留酒。最近の研究では「血栓溶解酵素」が豊富(ワインの約1.5倍)に含まれているとか。3年以上貯蔵したものを古酒(クース)といい、瓶に詰めたままでも熟成が続くそうなので、買い置きするのもおもしろいかも。‥置いておければ、だけどね。


 沖縄のホテルでバーベキューを食べながらオリオンビールを飲んでいたところ、隣の席で透明の飲物を旨そうに飲んでいる人がいるではないか。メニューを見ると「泡盛」の文字が‥。

 早速、泡盛の水割りを頼んでみると、これが旨い。麦焼酎は香りが少ないので梅割りとか、味を付けて飲む人も多いと思うが、この泡盛は(麦焼酎のように香りが少ないのだが)そのまま水割り等で飲むのが普通なのである。なんというか、まろやかな味わいというか、奥深い香りがする。

 お土産に、10年古酒と5年古酒を買ってみたが、やはり10年古酒の方が旨かった。比べてみると、5年古酒の方は混じりけがある感じだが(銘柄にもよるだろう)、10年古酒はピュアな感じがした。10年古酒は高価なのが難点。でも、また飲みたくなる魅力も。
©名物に旨いものあり 2004-14