名物に旨いものあり

いしる を実食
うしる干し
いしる干し(うしる干し)・ぶり
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(株)西脇水産輪島工場
石川県輪島市杉平町蝦夷穴65-1

名称:魚介類加工品
品名:手造りうしる干し ぶり醤油漬
原材料:ぶり(石川)、醤油、魚醤、砂糖、味醂、酒、調味料(アミノ酸等)、酸味料、カラメル色素、甘味料(甘草、ステビア)原材料の一部に大豆・小麦・乳・鯖を含む

うしる干し

(石川)

 能登の「いしる(うしる)・よしる」は、秋田の「しょっつる」や、四国の「いかなご」と同じ、日本三大魚醤の一つなのである。また、ベトナムのニョクマム、タイのナンプラーなども同じ魚醤と言われるものなんだよね~。いしるはイカ、よしるはイワシを原料とするそう。

 一見、魚醤という文字の通り、醤油の一種なのかな~と思うのであるが、使い方はダシというか、料理に加える調味料として使うものなんだね~。


(今回はうしるに漬けて干したブリを物産展にて入手し、それを焼いて食べたのである)。

 で、真空パックから出してみると、干物ではなく、生干しという風合いのもの。そのブリの「うしる干し」の切り身を焼いて食べてみたら、それは塩焼きとも違う、素材のうま味をそのまま感じるようなおいしさ。それと、ブリなのにカツオのような、マグロのような、そんな味わいなのだった。まあ何も付けなかったので、ちょっと薄味であるが、ご飯のおかずにしてもよいし、酒の肴にもピッタリである。こりゃ旨し、血合いも大丈夫なのさ~。

 まあブリ焼きなんて、家ではめったに食べられないものだから、これって案外ブリを身近にしてくれる商品なのかも~。まあ、ちょっと、本題の「うしる」から離れてしまったレポートだけどね~。
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