長崎の名物、チョコラーテ
チョコラーテ
チョコラーテ(松翁軒)
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(株)松翁軒IS
1681年創業(現在は十代目)
長崎県長崎市魚の町3-19

品名:チョコラーテ
名称:カステラ
原材料:卵、砂糖、小麦粉、水飴、カカオマス

品名:カステラ
名称:カステラ
原材料:卵、砂糖、小麦粉、水飴

賞味期限:約2週間強だった

チョコラーテ

(長崎)

 ある日、「松翁軒(しょうおうけん)のチョコラーテを食べなされ」とのメールを頂いた。間違いの無いように言っておくが、チョコテーラではなくチョコラーテなのだ(‥間違えたのは自分だったけど)。てなわけで、食べてみるぞな~。

 ちなみに、松翁軒はカステラの元祖を名乗る老舗メーカーであるが、一般的にはそれよりも創業が古い、福砂屋の方をカステラの元祖としている記事が多いようである。何しろかなり古い時代のことなので、真偽のほどは定かではない。


 今回はチョコラーテとカステラのセットものを購入した。すると、箱に描かれている2人の人物のツラガマエが、また、よござんした。

 「チョコラーテ
 まずは最初にチョコラーテの箱を開けてみると、見事な茶色のカステラ似のお菓子が出てきた。それはココアの香りがし、上面と下面は焼き目の茶色が濃く、下面にはカステラのようにザラメ糖がまぶしてある。2cm程の厚さで切れ目があり、そこから割って食べてみると、時折ザラメのシャリシャリを感じつつ、ココア風味のカステラを味わう心地かな。こりゃ、おいしくない訳なかろうもん。

 「カステラ
 カステラの方はシットリしとやかで、やさしい甘さの中にあるほんのかすかな苦味が、深味を醸し出す。そう長くは口の中に居られない、喉から手が出るお菓子である。うん、こりゃ本物だ。家族もにっこり、家内安全。
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