高知の名物、銀不老(ぎんぶろう)大福
銀不老大福
銀不老大福
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(株)城西館
高知県高知市上町2-5-34

名称:生和菓子
商品名:銀不老大福
原材料:白あん、ミックス粉(もち粉、砂糖、でん粉、食塩)、乳等を主要原料とする食品(還元水飴、加工油脂、砂糖、脱脂粉乳)、砂糖、麦芽糖、ココアパウダー、インゲン豆パウダー、乳化剤、加工でん粉、ソルビトール、安定剤(増粘多糖類)、木炭、カゼインNa、リン酸ナトリウム、香料、(原材料の一部に乳、大豆、ゼラチンを含む)

賞味期限:届いた時点で約2ヶ月半強

保存方法:冷凍(-18℃以下)
銀不老大福 (高知)

 ネット上を歩いていたら、ふと、黒い大福なるものを見つけ、思わず立ち止まり、うーんと唸ってしまった。その名はミステリアスな「銀不老大福」。いや、なんだろう、黒い餅はまあ気にしないとしても、その不気味な銀不老の名は、捨て置けぬぞな~。‥宣伝文句によると、「JALファーストクラス採用」の大福なのだと。

 ‥して銀不老とは、高知県大豊町で昔から食べられていた豆で、黒大豆のようでもあり、金時豆のようでもある、つやのある黒色の豆らしい。最近、再評価され、少しずつ世間にも出回るようになったそうな。


 クール宅配便にて届いて、2時間ほど自然解凍してみれば、なかなかよい感じに解けているみたい(説明書きでは4・5時間冷蔵庫で解凍と)。袋から出してみると、白い粉がふってあり、思ったより黒くない。そんで匂いは、うん?、なんかカカオの香りがするぞ~。切ってみたら、中には白いクリームが中心部を占め、その上部には何か色付いたジャムみたいなのが入っていた。なんだか、そそられるね、その容姿。

 口に運んだ後‥、おう?、ホワイトクリームと栗あん(実はそんなのは入っていない)に、やっぱりカカオの香りがするような~。外側の黒い部分は言うまでもなく柔らかな餅。どうもそこからカカオの香りがするんだな~。うん、それらが全体的にマッチして、いい具合においしいぞよ。まあ、一番わかりやすく全体の雰囲気を言うと、栗モナカアイスじゃね~。また、家人は炒り豆の匂いがするとも‥。

 いや~、上品でなかなか旨し。この系統のもので、すぐに脳裏に浮かんだのが、喜久福(仙台の大福)なんだよね~。‥強いて難点を申せば、原材料が色々入りすぎていて、銀不老の特徴がつかめなかったところなのさ~。
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