名物に旨いものあり

五平餅 を実食
五平餅
五平餅
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三河あんき堂(株)
愛知県豊橋市高田町字下地25-1

品名:五平もち

五平もち

(岐阜)

 長野、岐阜、愛知で昔から食べられていた五平餅(ごへいもち)。餅といえども”うるち米”(普通のご飯)から作られる、一風変わった餅なのだ。各地方で形は様々であるが、原料と、タレをつけて焼くと言う調理法は同じ。白米が貴重な時代、お祝い事がある時に食べていたそうだね。現在でも、お米を収穫したときなどに食べられるという。

 まあ、これと同じ”うるち米”の餅といえば、秋田の”だまこもち”。全国的には、その親類の”きりたんぽ”を取り上げた方がわかりやすいかな。んー、餅好きの自分は「なぜ餅米じゃないのか」と言いたいところ‥。


 包みを開けると、ごまダレ醤油の匂いがし、よく見るとモチにはご飯のツブツブが見える。食べてみると、表面は焼いてあるのでパリパリで、中はやわらかい。ダンゴのようでもあり、秋田の”きりたんぽ”のようでもある。このモチのおいしさは、この味噌、醤油、ごまが入ったタレで決まるのではないか?とも思う。確かにオニギリではなくて、モチではあるなー、いやダンゴかなー。
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