栃木の名物、宇都宮餃子
宇都宮餃子
宇都宮餃子・正嗣
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ぎょうざ専門店 正嗣
栃木県宇都宮市滝の原1-3-39

宇都宮餃子

(栃木)

 宇都宮は、日本一の餃子の消費地らしい。宇都宮ではファストフード的に餃子が食べられているというが、その始まりは(満州からの引き揚げ者がこしらえた)おいしい餃子店があったから。今では全国的に有名になり、餃子店も増え、切磋琢磨されて、よりおいしい餃子になっているのだと思う。

 自分は餃子専門店には入ったことが無く、餃子といえばラーメン店の餃子、中華料理屋の餃子を思い浮かべるのだが、餃子専門店があるなんて感心してしまうね。というわけで、今回は宇都宮の餃子店のなかでも有名だという、正嗣(まさし)の餃子を取り寄せてみた。


 焼き方は強火で、フライパンに油を多めにひいて餃子を並べ、すぐに熱湯を餃子が半分隠れるくらい入れ、フタをする。水分が無くなり焦げ目がついたら出来上がり。へぇー、そうやって作るんだなー。

 添付のタレは冷やし中華のタレのような匂いがし、赤と青と黒のツブツブ唐辛子が入っている。唐辛子は底には溜まらずタレの中に浮き、ギョウザをつけるとツブツブがギョウザに点々とくっつくから不思議。食べてみると、これがなんか旨い。癖も無い感じで、ギョウザが好きではないという人でも好きになりそうな、おいしいギョウザであった。(‥後で聞いたところによると、宇都宮餃子は酢で食べるそうで、タレのほとんどは酢なのだという)。

 さすが有名店になるわけだね。これなら20~30個食べたいと‥。
©名物に旨いものあり 2004-15