名物に旨いものあり

はまぐり を実食
はまぐり丼
はまぐり丼(総武本線 千葉駅)
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(株)万葉軒
千葉県千葉市美浜区浜田2-41

品名:はまぐり丼
原材料:ご飯(アサリ、醤油、酒)、蛤(醤油、砂糖)、菜の花辛子合え、鉄砲漬、紅生姜、サザエ、のり、(その他小麦、大豆由来原材料を含む)、調味料(アミノ酸等)、酸味料、PH調整剤、野菜色素、酸化防止剤(V.C)、甘味料(甘草)、保存料(ポリリジン)

はまぐりの旬は12月~3月

はまぐり丼

(千葉)

 ハマグリは、身近なようで身近でない。見慣れていないと「アサリ?」と思ってしまうほど、姿かたちが似ているものだ。が、実際は大きさがかなり違うのだよね~。そういえばもっと小さくすると、シジミにも似ているし~。

 ハマグリといえば、東海道五十三次の宿場町だった三重県桑名市の名物で「その手は桑名の焼きはまぐり」の名言でも知られているもの。が、現在のハマグリは、茨城県の鹿島灘がダントツの漁獲高があり、二番手はお隣りの千葉。そんな色んな産地のあるなか、今回は千葉名産のハマグリを使った駅弁の「はまぐり丼」に取り掛かってみることに‥。ちなみに漁獲高は、1位.茨城、2位.千葉、3位.熊本(2005年)なんだよね~。


 そのハマグリの形をした大きな陶器製の器に入っている「はまぐり丼」は、手に持つとズッシリと重い。ハマグリの二枚貝のフタもちゃんとあって「千葉名産はまぐり丼」なんて書いてある。何も書いてなければ飾っておいてもよいのだけれど‥。

 で、フタを開けてみると、ご飯の上にはハマグリの醤油煮らしいものがビッシリと並んでいて、サザエもほんの少し入っているもよう。そのハマグリを一個食べてみると、うん? こりゃうまい。ほほう、なかなか良い感じの甘い醤油煮である。まあ、アサリで炊いたご飯の冷たさがちょっと残念であるが、あたためるとご飯もおいしくなるのだろう。うーん、ハマグリなんて久しぶりに食べたような気がするね~。こりゃ、なかなかよろし。
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