名物に旨いものあり
愛知の名物
ひつまぶし を実食
ひつまぶし
抹茶ひつまぶし
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(株)だるま 名古屋支社
愛知県名古屋市中村区井深町1-1

品名:日本一弁当
原材料:味ご飯(うるち米、もち米、たれ)、刻みうなぎ(愛知県三河一色産)、きも焼き、守口漬け、蒲焼のタレ、わさび、抹茶、刻みのり、調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル、紅麹)、酒精、増粘多糖類、ph調整剤、(原材料の一部に小麦を含む)
旨い

ひつまぶし

(愛知)

 名古屋発祥とされる「ひつまぶし」は、簡単に言うと、うなぎを細かくしてご飯に乗せた料理である。して、その名前の由来は「おひつに、まぶした」と考えて良いようだ。ちなみに関西では「ひつまむし」と言われているそうな‥。

 で、自分のような古くなってきた人間には、うなぎ=静岡・浜名湖と相場は決まっているものだったが、実際(現在)のところ、そうではないようだね~。

 それで、今回は駅弁で売られている「抹茶ひつまぶし」を食べてみることに‥。して、そのパッケージには、以下が書かれてあったのじゃ。
・日本一のうなぎ生産地、三河一色の蒲焼
・日本一の抹茶生産地、西尾の抹茶
・日本一長い守口大根を添えた
・お茶かダシ汁をかけると、名古屋名物「ひつまぶし」

 ちゅうことは、三河一色のうなぎに、西尾の抹茶をかけ、おかずに守口大根が食べられるということなんだね~。うん、そりゃいい、サイコーじゃ。


 さて、箱を開けてみると、なにやら「ひつまぶし」の作法が書かれてあって‥。
・一膳目は「そのまま」で、好みでタレをかけて
・二膳目は「薬味」で、海苔やワサビをのせて
・三膳目は「お茶漬け」で、ワサビや抹茶をのせて
 ‥うぉー、これを駅弁でやるか~。うーし、家で食べているからできるもんね~。と、タレ、山椒、海苔、ワサビ、抹茶と、ご丁寧に全て付いているぞ~。

タレと山椒
 包みを開けてみると、茶色のご飯の上に、大雑把に細かく切ったうなぎの蒲焼がまぶしてある。で、その端には守口大根の漬物と、タレでくるんだ肝焼きだ。とりあえずタレと山椒をかけて食べてみたら、うん、こりゃ、うな丼だな~。そして、こりゃ旨い。まずは何と言っても、うなぎが旨いのだな~。それと、付属の肝焼きは、ちょっと塩辛くした佃煮の感じで、守口大根は奈良漬けに似ている味だね~。

海苔とワサビ
 次に、海苔とワサビを混ぜて食べてみれば、うん、これもありだね~。うな丼が苦手な人に、いい感じかも~。

抹茶をかけて
 最後に御わんに移し、お湯で溶かした抹茶をかけて食べてみた。すると、ありゃ~、急激にテンションダウン。ちょっとぬるいお茶漬けになってしまって、いまいち。

 でも、この「ひつまぶし」は確かに旨かった。また食べたい逸品じゃよ~。 
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