福岡の名物、ひよ子
福岡ひよ子
ひよこ(ひよこ本舗 吉野堂)
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(株)ひよこH
福岡県福岡市南区向野1丁目16-13

品名:ひよこ
名称:菓子
原材料:白餡(隠元豆)、砂糖、小麦粉、卵、麦芽糖、水飴、還元水飴、ぶどう糖、ソルビトール、膨張剤、着色料(ビタミンB2)

賞味期限:約2週間

ひよ子

(福岡)

 「ひよ子」は、東京にもあるし福岡にもある、有名なお土産お菓子である。元々は福岡で始まり、東京にも出て行ったようだ。まあ、東京の名物の時にも食べたのだが、たまたま福岡のが手に入ったので、久しぶりに食べてみることに‥。

メモ)
 ひよ子は今年(2012年)、100周年を迎えた。1912年(大正元年)、福岡県飯塚市の炭鉱の町にて作り出され、1964年に東京に進出し東京土産としても成功したのだ。


 紙包みを開けてカワイイひよ子を取り出してみると、む、意外に茶色っぽい印象である。匂いをかいでみると、香ばしい良い香り。たまらずオオカミになったつもりで食べてみると、おう、なるほど、これは全国的に真似され尽くした感のある味である。形が独創的だからいいかと思えばそうでもなく、形も真似されまくりなのだった。

 こんがりと焼かれたヒヨコは、しっとりとしたクッキー系生地でかたち作られ、中には少し黄色いデンプン質のあんが入っている。うーん、こりゃ子供向けかなー。今の大人だと、1個で十分かもね、おそらく。

 それにしても、この形が素晴らしい。お菓子のノーベル賞ものだね。‥外国人はどう感じるか知らんけど。
©名物に旨いものあり 2010-14