北海道の名物、石狩漬け
石狩漬け
石狩の浜
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(株)香貴 札幌工場
北海道札幌市西区八軒7条西11丁目1-48

名称:こうじ漬
品名:石狩の浜
原材料名:はくさい、べにさけ、こんぶ、にんじん、漬け原材料(米、米麹、還元水あめ、醸造酢、香辛料、かつおぶしエキス、たん白加水分解物、食塩、アミノ酸液)、ソルビトール、調味料(アミノ酸等)、酸味料、(原材料の一部に小麦、サバ、大豆、ゼラチンを含む)
石狩漬け (北海道)

 石狩漬けは、松前漬けと並ぶ北海道を代表する漬物である。石狩鍋は、酒粕、白菜、サケを使った粕汁であるが、これと同じレシピで漬物にしたのが石狩漬けともいえるのだ。家庭料理の石狩漬けは、材料をゴチャゴチャに混ぜたものだが、スーパー等で売られている石狩漬けは、サケ、白菜、コンブ、ニンジン等がキレイに何層にも重ねられたものなのだ。

 なので、石狩漬けはスーパーで売られているようなキレイに層をなしたもの、と一般的には思われているのではないだろうか。‥最近は「はさみ漬」として売られていることが多いね。


 見ると、白菜の中に紅サケ、黒っぽいコンブ、ニンジンが挟んであり、とてもキレイである。白菜を食べてみると、うん?、白菜の塩漬けとは違った味だ。これが、こうじ漬の味なのだろうか。サケを食べてみると、漬物としての違和感は無い。こりゃいける。食べ進んでいくと、コンブとサケと他の調味料が作り出す様々な風味が感じられて、飽きが来ない。これは面白い。酒の肴(さかな)にピッタリだ。

 分類的には浅漬けなので、そんなに保存は効かないだろう。まあ、開けたらその日になくなるけどね。

 石川にはカブとブリを使った「かぶら寿し」があるが、北海道のこの石狩漬けの白菜とサケの組合わせも、なかなか面白い。
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