名物に旨いものあり

石割桜 を実食
石割桜
石割桜(バニラ、メロン、チョコ)
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(株)丸藤
岩手県盛岡市大通2丁目7-28

名称:菓子
品名:石割桜
原材料:小麦粉、鶏卵、砂糖、加糖脱脂れん乳、植物油脂、脱脂粉乳、ココア、コーンスターチ、乳化剤、膨張剤、香料、着色料(ウコン、クチナシ)

石割桜

(岩手)

 盛岡土産のお菓子といえば、岩手県内ではこの石割桜が有名だが(だったが)、最近は石割桜を買ってくる人を見かけないのがちょっと寂しい。なので意外と知らない人も多いのではないかな~。昔は、盛岡といったら石割桜だったのにな~。

 ちなみに石割桜は実在する桜で、デッカイ岩の真ん中をパカッと割って大きく育った、世にも珍しい、拝みたくなるような桜の木なのである。県内の小学生の遠足(見学)コースでもある(あった)し、桜の花が咲く時期には、必ず県内ニュースに出る、そんな桜なのである。


 かなり大きなウエハース(というかコーン)は、ちゃんと桜の模様になっている。袋を開けるとクリームの匂いが漂い、サクリと食べれば、2枚のウエハースに挟まれたクリームが口の中へ飛び出した。食べるのはかなり久しぶりで、子供の頃に食べたときは、上品でおいしいお菓子だったように記憶する。しかし今では、ごくありふれた普通のお菓子になってしまった感も無くはない。これは洋風のお菓子の宿命なのか‥。

 でも子供の好きなお菓子ではあると‥。まぁ早い話が、神戸のゴーフルに似た感じじゃな~。

メモ)
 2018.09 石割桜の生産が停止されたとのこと。
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石割桜(盛岡)




コメント

「石割桜」もう食べられない 盛岡の丸藤、生産を停止

 盛岡市を代表する銘菓が姿を消す。約60年の歴史がある菓子「石割桜」を製造する同市大通の丸藤(資本金2千万円、佐藤英男社長、従業員11人)が自社工場を閉鎖し、菓子の生産を停止したことが分かった。昔ながらの味やパッケージを守ってきたが、土産物の競争激化による売り上げ減などが要因とみられる。テレビCMでもなじみ深かった銘菓が「もう食べられない」とファンは惜しむ。

https://www.iwate-np.co.jp/article/2018/9/6/22147

(投稿者 匿名 さん / 2018年09月07日)

石割桜の漢詩、50年越しに名乗り 福島の男性

 盛岡市内丸の盛岡地裁にある石割桜。そこに作者不明の漢詩の短冊が人知れずつるされていたことが、本紙の1965年5月8日付「紙風船」で紹介された。それから半世紀余り経た今春、福島市の元福島県職員、矢野正さん(83)は、自らが作者だったと名乗り出た。東日本大震災のため、故郷の浪江町を離れざるをえず、創作した漢詩などの大半を失った矢野さん。「事実上ふるさとがなくなった今、かけがえのない石割桜の存在が胸に迫る」と痛切な思いを語る。

 農学が専門の矢野さんは、福島県の農業改良普及員として65年4月から1年間、岩手大農学部に研究留学。その際、5月まで咲いていた石割桜に心を打たれて七言絶句を詠み、その短冊を近くの柵につるした。

(投稿者 匿名 さん / 2016年05月02日)


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