岩手の名物、じゃじゃ麺
じゃじゃ麺
じゃじゃ麺(かき混ぜる前)
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岩手県盛岡市

中身:うどん、ネギ、キュウリ、肉味噌、おろししょうが、紅しょうが
じゃじゃ麺 (岩手)

 盛岡三大麺(冷麺,わんこぞば,じゃじゃ麺)の中では、今や全国区になった「盛岡冷麺」や「わんこそば」が有名であるが、盛岡ではこの「じゃじゃ麺」も廃ることなく人気があるんだとか。そのじゃじゃ麺、最近では盛岡以外(仙台や東京など)でも食べられるようになって来ているという。

 じゃじゃ麺は老舗の白龍(パイロン)が、なんといっても旨いらしいが、なかなか盛岡までは行かれない。なので、近場のお店にて‥。


 出てきた「じゃじゃ麺」は、きゅうり、ネギ、紅生姜、辛肉みそがのっていて、酢、ごま入りラー油、おろしニンニクを適当に入れて、おもいっきりかき混ぜて食べるのである。なんというか、ぶっかけ醤油うどんの醤油をやめて、エスニック系か東南アジア系の辛肉みそにしたような具合いの、強力なうどん的じゃじゃ麺なのである。いや、この麺はどう食べても「うどん」なのだが‥。でも腰の強い、旨いうどんであるなー。

 食後、残った具に卵をとき、麺のゆで汁と、肉味噌を足し入れてもらうとチータンタンの出来上がり。見た目は玉子スープといった様子だが、これも普段は口にしない、不思議な味であった。

メモ)
 じゃじゃ麺は、最初からおいしいと言う人はいないそうで、だいたい3回めぐらい(自分の味ができあがった頃)からおいしいと思い始め、あとは誰もがハマって行くそうな‥。
 ちなみに、中華料理の「ジャージャー麺」は中華麺で、こちらは’うどん系’の麺なのである。
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