東京の名物、叙々苑の焼肉弁当
叙々苑の焼肉弁当
叙々苑特製 焼肉弁当
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(株)叙々苑
東京都足立区堀之内1-20-4

名称:弁当
原材料:ご飯(国産)、牛肉、キムチ(白菜、リンゴ、その他)、ナムル(大根、人参、その他)、ワカメの醤油漬、金時豆、砂糖、醤油、味醂、醸造調味料、ゴマ油、酒、ニンニク、ネギ、酢、生姜、昆布エキス、ゴマ、カツオだし、胡椒、調味料(アミノ酸等)、乳酸Ca、保存料(ソルビン酸K)、着色料(黄4、青1、パプリカ色素)、甘味料(ソルビット)、リン酸塩(Na)、pH調整剤、漂白剤(亜硫酸塩)、カゼインNa、(原材料の一部に小麦、エビ、大豆、乳、豚肉を含む)

消費期限:製造から6時間以内

叙々苑特製・焼肉弁当

(東京)

 芸能人がやたら「叙々苑、叙々苑!」というので(ロケ弁にでるみたい)、覚えてしまった焼肉屋さん。それは、主に東京近辺にチェーン店を展開する、高級焼肉店なのである。‥その後、全国に展開しつつあるけど。

 ある日、近くのデパートの物産展にて、その弁当が販売されるのを知って、行ってみた。すると混雑する展示会場のうち、なんだかその一角だけがヤケに空いてるぞ~。しかも何故か店員さんが多い、その店先。おおぉ?、弁当だと高をくくっていた、その目がテン。そこには4種類の弁当が「えっ!?」と思える値段の順に、特選~、上~、などと名が付けられ、厳かに並んでいたのであった。

 しばし考えるでもなく、その一番安い方の端にあった、自分に分相応の「特製・焼肉弁当」を、スマホの先からの天の声に従って購入。いや、なんだか恥ずかしいような‥。


 そこは我が家のテーブルの上。黒地に金帯の紙箱を開ければ、中には黒色プラスチックケースの弁当が入っていた。そのフタを開けてみると、ほほう、それは見事な姿。期待を裏切らない景色が、なかなか良い感じ。メインの焼肉の隣には、金時豆にワカメの醤油漬け、ナムルとキムチが行儀よく並ぶ。添えられたタレを焼肉にかけて、待ちに待った実食へ。

 ‥旨い! 旨くないわけが無かろうも。口に入れた瞬間に、旨いと分かるそれって何~。まだ舌に乗せてないのに、本能で旨いと察する恐ろしさ(いやたぶん香りのせいだろう)。焼肉なんて、だいたいどれも同じだろう、とあなどっていた自分。世の中の広さを今、舌をもって知ったのである。温めもせず、冷えたまま食べたのだが、それでも旨し。いや参ったでござる。

 あ、味の方?、種類で言うと焼肉屋さんのあの味なんだけども、それがね~。
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