名物に旨いものあり

柿けーき を実食
柿ケーキ
柿専門店の柿けーき
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石井物産(株)
奈良県五條市西吉野町八ツ川458

名称:焼菓子
品名:柿けーき
原材料:柿(奈良吉野産)、卵、小麦粉、バター、砂糖、アーモンド、ショートニング、牛乳、白ワイン、水飴、果糖、洋酒、レモン汁、寒天、トレハロース、ベーキングパウダー、乳化剤(大豆由来)

保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存
賞味期限:約2ヶ月
270g(直径11cm×4.5cm)

柿けーき

(奈良)

 「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」、と正岡子規も特筆しているように、奈良といえば柿の産地なのである。‥ちなみにこちらには、柿博物館なんてのもあるらしく‥。で、2010年、奈良の平城遷都1300年祭の一環で創られた7つの「奈良のうまいもの」。その中の一つ「柿けーき」が面白そうで、奈良県内の有名店がこぞって柿のケーキを作り、丸いホールタイプから四角いパウンドケーキまで、色んな「柿けーき」が売り出されたというお祭り騒ぎ‥。

 その県庁HPから「これ食べよ」みたいに筆頭に載せてあった「柿けーき」をば、頂いてみましょうぞ‥。


 さて、紙箱から取り出した、直径10センチ強(柿のヘタ付き)の、こんがりと茶色に焼かれた柿ケーキを切ってみると、それは芯の部分が柿ジャムで、周りの黄色い生地の所々には干し柿が散りばめられており、全体はスポンジケーキ風のものであった。で、匂いは、間違いなのかも知れないが、醤油っぽい香りもするような‥。

 して、それをフォークで削り取ってみれば意外に弾力があり、食べてみると、ちょっと不思議なフルーツケーキの味わいなのだね~。ありゃ、でも想像(期待)していた柿の風味があまり無いようにも‥(だいたい柿のフレーバーを利用したお菓子なんて、あまり出会ったことがない)。とまあ、そんな感じではあるが、あまり甘くはなく、固まり感があって重量があり、ひとり1/4でも文句なし。んー、他店のも食べてみたい気もするけど~。
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柿けーき(奈良)




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