名物に旨いものあり

喜最中 を実食
喜最中
喜最中(きもなか)
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(有)喜月堂本店(明治33年創業)
神奈川県横浜市中区本郷町1-23

品名:喜最中
名称:菓子
原材料)
喜最中」:小豆、砂糖、寒天、餅米、塩
栗・喜最中」:手亡豆、砂糖、栗、水飴、寒天、餅米、酸化防止剤(V.C、EDTA-Ca・Na)、漂白剤(次亜硫酸Na)、着色料(クチナシ、赤3、赤105)

賞味期限:約2週間弱
保存方法:開封後は必ず冷蔵庫で

喜最中

(神奈川)

 横浜のとある百貨店の地下一階に「神奈川おみやげ」のコーナーがあり、見渡すと、なるほどと思われる品揃えで多くの逸品が並べられていた。して、その中に「創業100年以上、横浜を代表する菓子店の、餡がはみ出すほどの喜最中」とのうたい文句の最中を見つけてしまって‥。で、見れば、なんともユニークな姿で、わたくしを待ち構えていたでござるよ~。

 ‥まあ、なんだか分からぬが、神奈川県指定銘菓とも記されてあって。


 さて、見ての通り、それは甘党心をコチョコチョくすぐる姿かたちをしており、分厚いあんこを二枚の最中皮で挟んで、わたくしに攻めかかってきた。うーん、これはすごいぞ~。いちおう匂いをかいでみると、黒い方の小豆餡はいつもの最中の香りがし、白い方の栗餡は匂いがほとんどしないよう。

 で、小豆餡の方から食べてみると、おう、これはなかなか素朴感があり、安心する風味。でも結構甘味が強く、お茶をガブガブとやってしまって‥。次に栗餡の方を食べてみれば、練った栗餡の中に大粒の栗が2~3個、丸ごと入れられてあり、またこのピンク色の最中皮が普通の最中の風味とは違い、なにか別のテイストを醸し出しているような。まあ全体的には、明治の伝統を引き継いでいると思われる、この強烈な甘さが印象的とも‥。

 んー、旨し。いやほんと言うと、甘し。バージョンアップ、プリーズ! デザインはグッドだから‥。
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