兵庫の名物、金覆輪
金覆輪
金覆輪
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寶菓匠 菅屋
兵庫県宝塚市泉町19-14

名称:和菓子
商品名:金覆輪
原材料:砂糖、大手芒豆、小豆、栗甘露煮(栗、砂糖)、水飴、卵

消費期限:約1週間
保存方法:要冷蔵(10℃以下で保存)

金覆輪(きんぷくりん)

(兵庫)

 何となく見ていたベツバラ隊の集まるサイト。そこで見つけた「金覆輪」。それは、なんでも、旨すぎるんだとか。そのお店があるのは兵庫は宝塚の地。ネット時代だから知り得た逸品に、ネットの力でポチッと注文。

 ちなみに、金覆輪という言葉は調度品や武具などでも使われるようで、読んで字のごとく、金箔の縁取り装飾的な意味で用いられる模様。まあ、このお菓子では、真ん中にちょこんと金箔が乗せられているだけのようであるが‥。


 コーヒーカップ大ぐらいの金覆輪は、見ての通りの黄色いチーズふうの固まりで、真ん中に金箔がはらりと乗せられているんだね。説明書きに従って4つ切りにしてみると、黄色い生地の中にこしあんが入り、中心に栗がドテンと‥。ふーむ、匂いはほぼ無い様子。

 食べてみると、意表をついてスルッと崩れ、はい、生菓子の舌触りと味わいがプンプンとして来た。中のこしあんの方がしっとり感があり、中心の栗に来てやっと安定した物体に辿り着く。そうですな、生菓子の中に、たまごプリンと、こしあんと、甘栗があるような、そんな贅沢な和菓子であるかな~。自分の人生の中で(値段からしても)一番の上品さを誇る生菓子であるね、これは~。

 いや、普段、和菓子に興味を持たない家人が、ニコニコ顔でおいしいと言うからオドロキ‥。
©名物に旨いものあり 2014