名物に旨いものあり

きよめ餅 を実食
きよめ餅
熱田名物 きよめ餅
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㈱きよめ餅総本家
愛知県名古屋市熱田区神宮3丁目7-21

名称:生菓子
品名:きよめ餅
原材料:砂糖、小豆、餅粉、白玉粉、還元水飴、砂糖結合水飴、卵白/トレハロース、うち粉(加工澱粉)

賞味期限:届いた時点で5日(製造後6日間)

保存方法:高温多湿を避けて保存

他に「栗入り、紅白」などあり

きよめ餅

(愛知)

 その姿をひと目見て「それは旨い餅に違いない」と思った小さな大福餅。しかもそれは、ネット上にある宣伝用の画像を見ての話‥。にもかかわらず「旨いに違いない」と思ってはばからない餅。あ~、一目惚れって、こういうことなのか~。

 ちなみに、この「きよめ餅」は、名古屋の熱田神宮境内「お休み処 清め茶屋」にて主に売られているもので、その元締めは「株式会社きよめ餅総本家」となっていた。で、そこには天明5年(1785年)頃、参拝者で賑わう熱田神宮にきよめ茶屋が設けられ‥、とだけ説明されており、経営本体が何だかつかめない。んー、熱田神宮が経営していると考えていいんだよね~、きっと‥。

 ちなみに、1990年代には名古屋・中京ローカル局にて、この「きよめ餅」のCMが流されていたそう。


 おや、案外頑丈に包んであるぞ~「きよめ餅」。して、その箱の中、更にあるパッケージを開けてみれば、ほほう、きれいに並んだ「きよめ餅」のお出ましじゃ~。おや、なんだか思ったより小さいんじゃな~い。まあだいたい、ピンポン玉を潰したぐらいの感じかな~。それで匂いは、やっぱり大福の匂いを発するよ~。

 で、半分に切ってみると、あの柔らかい羽二重餅であんこをくるんでいる様子で、外側には片栗粉をまぶしてあるよう。して食べてみると、甘さは程々にしっかりとあり、悪くはないけど、普通に美味しい範囲内であるかも~と‥。まあそれでも、長い年月をかけて培われた、上品で誰にも嫌われない味を有し、更には熱田神宮の有り難味もあることだしね~。

 普段、大福には全く興味を示さない家人が、この餅では自分の領分を主張してきた。どうも、下人には分からない魔力みたいなものがあるらしい‥。
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