北海道の名物、昆布
昆布
おやつ昆布
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利尻屋みのや
小樽市堺町4番6号

名称:おやつ昆布
原材料:昆布
昆布 (北海道)

 昆布といえば北海道。昆布は目に見えるところで、おやつの酢昆布(都こんぶ)、料理のコブ巻き、コンブ醤油などがあげられるが、実際のところは昆布ダシとして、目に見えないところでヒソヤカに活躍している名品なのである。

 北海道には主に、真昆布、羅臼昆布、利尻昆布、日高昆布、長昆布、厚葉昆布などの産地があり、だいたい北海道をぐるっと一周するように分布する。種類も地域や特徴によって分けられ、マコンブ、オニコンブ、リシリコンブ等、料理により使い分けされるほど、繊細な風味を醸し出す。

メモ)
 さすがは北海道、なんと「昆布駅」という駅があるそうな。(そこは札幌から函館本線で西へ、洞爺湖の北西、羊蹄山の西。近くには昆布岳もあるのよね)


 購入したおやつ昆布は、利尻昆布だと思ったら、「利尻屋みのや」という店の名前なのであった‥。

 袋から出してみたら結構長い昆布である。歯で引きちぎって噛んでいると、だんだん口の中でネバネバの昆布汁ができ上がった。なんちゅうか、硬かった昆布がメカブに変身したような感じで、今までに食べたことがない食品なのであるね。よくある酒のつまみの昆布とは大違いで、この乾燥しただけの昆布は、噛めば噛むほどトロトロ・ネバネバになり、素朴な風味を醸し出す。こりゃまさにシーフードガムじゃな。

 この「おやつ昆布」は普通のダシ昆布とは違い、薄く削ってあり、削られた片側だけが白くなっていた。
©名物に旨いものあり 2009-14