福島の名物、ままどおる/エキソンパイ
ままどおる/エキソンパイ
ままどおる/エキソンパイ
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(株)三万石
福島県郡山市富久山町福原字神子田7-5

(ままどおる)
名称:菓子 原材料:餡、砂糖、小麦粉、卵、バター、加糖れん乳、乳等を主要原料とする食品、乳化剤(大豆由来)、膨張剤、香料、着色料(V.B2)

(エキソンパイ)
名称:焼菓子 原材料:餡、小麦粉、バター、砂糖、くるみ、卵、豚脂(豚肉由来)、食塩、餅粉、牛乳、食用くるみ油

消費期限:6日
ままどおる・エキソンパイ (福島)

 郡山市の三万石というお店で作られる「ままどおる」と「エキソンパイ」はどちらもおいしくて、片方だけ選ぶことはどうしても出来なく、両方入ったセットを買ってしまう、そんなお菓子なのである。普段は忘れ去られているが、たまに思い出したように食べてみると美味しいんだよね~。見た目に特徴が無いのが、弱点かも知れないなー。


 細長い「ままどおる」は、一見クッキーのようでもあり、まんじゅう系のようにも見える、洋風のお菓子なのである。まず白色の方を食べてみると、匂いは甘いお菓子の香り。外側は薄い柔らかな生地で、中は半透明なあんで構成さている。で、そのシットリとしたあんが口内でまどろみ、ちょっとミルクの風合いも醸し出している。うん、これは”かもめの玉子”にも似ているなーと感じる、おいしくて万人向けのお菓子であるね。

 チョコの方は、コーヒー味という風味かな。こちらは普通に美味しい。まあ、どちらも冷やして食べたほうが美味しいようにも。

 エキソンパイは、このパイ生地が香ばしく、美味しいのだよ。中に入る、絶妙なバランスで構成された小豆のあんこ主体のあんは、時折塩味も感じられ、飽きさせない。所々シャキシャキッとくるのがクルミであろう。うーん、意外と手の込んだお菓子だったことに驚き。これもいい。

 いつも「ままどおる」と「エキソンパイ」のセットを楽しんでいるもので、片方だけ食べた事が無い。もしや片方だけだと、それほど気に入らなかったりしてね。

メモ)
 それから、かなりの年月が過ぎ、郡山駅に降り立ってみたら、「ままどおる」が売られているのを見かけた。あれ、でも「ままどおる」単独のものばかりなのである。なぜだ~。
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