富山の名物、ますのすし
マスの寿司
ますのすし
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(株)源
富山県富山市南央町37-6

品名:ますのすし
原材料:ご飯、ます(サケ類)、食酢、食塩

ますのすし

(富山)

 以前、北陸を旅していたら、高速道路のサービスエリアに「ますのすし」というノボリを発見。「え、それは何?」と思っていると、多くのお客さんがサービスエリアのそこらじゅうで、弁当を広げるごとく「ますのすし」とやらを食べまくっている光景が‥。見ると、それは木で作られた薄い桶の器に、竹ではさんで押し寿司にしたような姿。いや、あまり得意ではない分野だが、食べてみるべしと‥。

 実際に売っている姿は、白い箱にシンプルに「ますのすし」と書いてあるだけなので、中身の凄さがわからないもの‥。


 「ますのすし」は、木のフタをゴムできつく縛ってあり、食べる寸前まで押し続けてある様子。ゴムを取り外し木のフタを開けると、プーンと酢めしの香りが漂い(そこら中の人間の)食欲をそそるのである。一見エグイふうに見えるのだが、食べてみると癖もなく、意外と甘味も感じる上品な押し寿司だ。今回で2度目であるが、やはり旨し。北陸に来たら、食べずにはいられないね。

 この「ますのすし」は、付いているプラスチックナイフでキコキコと切り分けて食べる仕様。切りにくいかと思えば、意外ときれいに切れ、まぁ、ピザみたいに切ればよいわけね。

 ちなみに「鱒の寿司」を作るお店は富山に20店もあるそうなので、きっと色んな「鱒の寿司」があるのだろう。
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