神奈川の名物、みかん最中
みかん最中
みかん最中
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(株)昇栄堂 味楽庵
神奈川県足柄下郡湯河原町宮上230

名称:みかん最中
原材料:砂糖、白いんげん、餅米、マーマレード【(夏みかん)、みかん果汁、ゲル化剤(ペクチン)、酸味料(クエン酸)、保存料(ソルビン酸)】、麦芽糖、水飴、香料

賞味期限:2週間

みかん最中

(神奈川)

 「みかん最中」と聞いて最初は引いてしまったが、昭和39年に神奈川県の指定銘菓に認定され、かれこれ半世紀近くの販売実績がある逸品なのだそうな。それは湯河原温泉の和菓子店「味楽庵」が、地物ミカンを元に作った店の看板商品。白あんとマーマレードを最中で包んだ風変わりなお菓子、「みかん最中」を食べてみようではないか。


 包みを開けると、半球の形の最中が2つ合わさって一つのミカンを形成していた。切ってみると中は半透明のジャムあん。食べてみると、全体的にうっすらとミカンの香りがあり、時折マーマレードジャムのような皮っぽい食感と強い香りがしてきた。ふむふむ、基本の味は白いんげんの白あんなのだろうが、それをも勝るミカンのさわやかな風味が特徴的だね。

 だいたい一人一包ぐらいが、さわやかさの内にあって丁度良いような。‥あとは、和菓子なのか、洋菓子なのか、はっきりして欲しいところも。
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