長野の名物、みすゞ飴
みすず飴
みすゞ飴(セロファン包装)
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みすゞ飴本舗 (株)飯島商店
長野県上田市中央1-1-21

名称:ゼリー(菓子)
名称:みすゞ飴
原材料:果実(ぶどう、三宝柑、梅、桃、杏、りんご)、砂糖、水飴、寒天、オブラート(澱粉)「保存料・着色料は使用していない」

賞味期限:約4ヶ月半後だった

みすず飴

(長野)

 みすゞ飴(みすず飴)は、硬い飴ではなく、基本はオブラートに包まれたような乾燥系のゼリーなのである。してその内容は色とりどり、千差万別の果物に砂糖と水飴を加え、練って寒天で固めたもの。

 だいたい、長野全域、各店で作られ販売される「みすず飴」であるが、少し文字が違う「みすゞ飴」は、その元祖、上田市・飯島商店の登録商標なのだ。今回はその由緒正しい「みすゞ飴」を‥。中身はぶどう,三宝柑,杏,りんご,梅,桃の6種類じゃよ。


 手に持ってビックリ玉手箱。この箱、予想外に重くてオドロキ。ホホウと感じ入りながら箱を開けてみると、中から数種の鮮やかな四角いゼリーのお出まし、ムホホ。匂いはオブラートの匂いだけじゃの。

 とりあえず、三宝柑から順に食べてみると、意外に強い弾力の歯ごたえがあり(羊羹などとも違う、あ、肝油のような‥)、次第にフルーツの香りで口が満たされた。桃、リンゴ、あんず、それぞれがその風味を存分に醸し出し、酸っぱい梅が甘さ一辺倒の世界にインパクトを与えるのであった。唯一黒色で見た目が貴重なブドウも、悪くない香りを放つね。これはこのバラエティーがあってこそのゼリーかなー。

 どちらかと言うと、素朴で昔なつかし系。当たり前だが、甘し。一人3個ぐらいが吉。
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