栃木の名物、水羊かん
日光水羊羹
湯沢屋の水羊かん
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(有)湯沢屋
栃木県日光市下鉢石町946

品名:和生菓子
名称:日光水ようかん
原材料:砂糖、小豆、寒天

国産小豆に上白糖と最高級岐阜寒天を加え、完全無添加

保存方法:10℃以下で保存
消費期限:約5日

日光の水羊羹

(栃木)

 日光のお土産屋さんを歩くと、特に羊羹の看板を多く目にするが、中でも水羊羹は日光の名物と言ってよいほどの逸品。かつて水羊羹はその特性から、全国的に「冬に作り冬に食べるもの」であったが、冷凍技術の進化した現在では、夏の食べ物になって久しい。いやそれでも、関西・北陸・北関東など一部の地域では、今でも冬に食べる習慣が根強く残るとな。


 プルンプルンでみずみずしい小豆色の水羊羹をスプーンですくって食べてみると、おう、これは予想外に旨い。何だろう、この均整のとれた風合い。冬季でちょっと痛んだ喉を和らげるように、またいたわるように、スルスルッとやさしく喉を通り過ぎ、その奥の暗闇へと消えて行った。こりゃいい。今まで水羊羹を馬鹿にしていた自分に反省‥。おみごと。

 賞味期限5日、無添加の水羊羹は、まさしく冬の食べ物、冬が一番おいしいのだと思う。「一回食べてみろ!」(栃木弁のイントネーションでね)

日光水羊羹「酒饅頭」
 ついでに同じ湯沢屋の酒饅頭も頂く。黄色味帯びた、ちょっと大きめの白い饅頭にかぶりついてみると、まぎれも無くお酒の香りがぷわーんと漂う素朴な饅頭だ。皮の硬さや香りから察すると、現地で蒸したてを食べるのがベストだね。中はこしあんじゃ。
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