富山の名物、杢目羊羹
杢目羊羹
杢目羊羹(もくめようかん)
Home > 富山の名物
鈴木亭
富山県富山市西町6-3

商品名:杢目羊羹
原材料:砂糖、小豆、白隠元、水飴、寒天

賞味期限:4ヶ月

杢目羊羹

(富山)

 富山の高級手土産と言えば、老舗の和菓子屋、鈴木亭の「杢目羊羹」なのだと‥、どこかで聞いた。え?、杢目羊羹とは、なんぞや。それは白いんげんの白と、小豆の赤を織り交ぜて木目模様に作り上げた、ようかんなるものぞ。なんでも慶応二年(1866年)から続く、越中富山の代表銘菓、と高々とうたっておるんだぞよ。

 なんだ~、ようかんのバームクーヘン版だな~、などと思うことなかれ。その木目は技術的に作るのが難しく、またこの木目がキレイなことでお土産に喜ばれるのだと‥。それから夏は、はい、杢目水羊羹も作られるらしく‥。ふーむ、そこまで聞かされて黙っちゃおられまいぞ~。


 棒状のと丸いのがある杢目羊羹のうち、今回は珍しい丸い方を買ってみた。すると、それはプラスチック容器に入れられたもので、ようかんの概念をばくつがえしたる景色。そしてそれは、白あんと小豆あんが虹模様にも見える縞を織りなす姿をし、いちおう匂いは無いようである。

 食べてみると、おや、これは白あんの風味が強いような‥。うん、甘くて、旨いの~。最近はこれほど甘いものを食べる機会がなかったが、これは何か違和感が無く食べられ、また後味の良いスッキリとした甘味に感じた。そうそう、白あん好きには喜ばれるテイストで、またちょっと高級志向なんだよね。まあ、一人、1/4個ぐらい食べたら大満足~。
©名物に旨いものあり 2014