名物に旨いものあり

無法松弁当

無法松弁当
無法松弁当(北九州 小倉駅)
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北九州駅弁当(株)
福岡県北九州市小倉北区下富野3丁目11-6

名称:弁当
品名:おこわ無法松弁当
原材料:おこわ(米、餅米、銀杏、その他)、鰆味噌焼、焼鳥、筍煮、椎茸煮、子持いか、高野豆腐、栗甘露煮、酢牛蒡、キャラ蕗、蕗煮、花麩、蒲鉾、奈良漬、保存料(ポリリジン、ソルビン酸K、白子蛋白)、着色料(赤3、赤102、赤106、青1、カラメル、パプリカ色素、銅葉緑素、クチナシ)、甘味料(甘草、ステビア)、調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(V.C)、グリシン、酢酸Na、酸味料、乳酸Ca、リン酸塩(Na)、ソルビット、(原材料の一部に小麦、卵、大豆、さけ、さばを含む)

無法松弁当

(福岡)

 とある駅弁大会で入手した「無法松弁当」。これは鹿児島本線・小倉駅(北九州市)の名物駅弁であるそうな‥。北九州市の小倉とくれば「無法松」の富島松五郎。それは戦前の名画「無法松の一生」の主人公だ。まあ有名な話であるが、今の若い人達には知らない人が多いのだろう。私も名前は知っているが、内容はよく知らない‥。

 いつからか世間の倫理観が変わってしまい、この話のテレビ放送や映画が無くなって久しい、今日この頃なのである。


 フタを開けてみると、それはそんなに豪華ではないが、色んなオカズが乗せられ、見た目よろしのもの。ふと目についた珍しい子持ちイカを食べてみると、カマボコのようなタンパクな味だが、意外と旨い。全体的に煮物系のマイルドな味わいであるが、ちょこんと添えられた奈良漬がアクセントになってバランスを保っている。あとは、鳥と魚がちょっと硬めで、私にはイマイチのように思えるが、他のものは全て旨し。ご飯は銀杏と黒いキクラゲを混ぜたオコワになっていたよ。

 んー、まあ、一般的な弁当だといえるかも知れないけど‥。
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