三重の名物、なが餅
永餅
元祖 なが餅 竹包み
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(株)なが餅 笹井屋
三重県四日市市北町5番13号

名称:生菓子
品名:なが餅
原材料:砂糖、もち米、小豆、米粉、酵素(大豆)

消費期限:3日

なが餅

(三重)

 伊勢参りで有名な伊勢神宮のある三重は、その神事に供える意味からか、赤福・御福餅・へんばもち等、餅菓子が多く作られる土地柄なのである。そんな三重の餅菓子の中から、今回は「永餅」を、一つ頂いてみようと。

 ちなみに「永餅」は、この地域では多くのお店で作られており、今日はその中でも歴史が古いという四日市「笹井屋の永餅」に挑むことに‥。他にも同じ四日市「金城軒の太白永餅(たいはくながもち)」、桑名「永餅屋老舗の安永餅(やすながもち)」などが有名なそうだね~。


 包みを開けると中には、一個ずつ包装された「なが餅」が入っていた。袋から出してみると、それは10cm位の長さで、やわらかく、透き通っていて中のアンコが見えるほどに‥。そして、こんがり焦げ目が食欲を誘う、香り豊かな餅なのである。それを持ち上げ、ぶらっと反動を付けるようにして口に運ぶと、中はあずきアンで、素朴なおやき系(or梅が枝餅系)の風味が感じられた。

 いや~なんだか、袋に入っていることに違和感があるような、料理に近いような、そんな餅菓子なのである。そうですな、案外小さく、この分量だと一人に3本は渡さないと、満足して貰えないかも~。いや、縁起物だから量は不要なのだとも。
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