名物に旨いものあり

大麦ダクワーズ を実食
大麦ダクワーズ
大麦ダクワーズ
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(株)大麦工房ロアSA
栃木県足利市大月町665-7

名称:焼菓子
品名:大麦ダクワーズ
原材料:卵白、砂糖、アーモンド、大麦、植物油脂、バター

栃木県産二条大麦100%使用

大麦ダクワーズ

(栃木)

 麦は北海道だと、なんとなく覚えてしまっていたのだが、北海道は小麦の生産量が日本一で、大麦の生産量は、なんと栃木県が日本一なのだという(2008年農林水産省資料)。大麦には大まかに言うと、六条大麦(主に”押し麦”や”切り麦”、麦茶)、二条大麦(主にビールの原料)、はだか麦(主に加工用・食用)があり、栃木県では二条大麦が多く作られているそうだ。

 2008年にNHKの「小さな旅」で足利市の大麦畑が紹介されたそうで(関東地方のみか)、それで大麦の話題が少し盛り上り、さらに同じ年、この大麦ダクワーズが菓子大博覧会で名誉総裁賞を貰ったと‥。当サイトでは、賞のことはあまり気にしていない(信用していない)のだが、いちおう、賞は一定の品質がある証ではあるとは思う。なので実食へ。


 お菓子の箱を持ってみると、かなり軽く、え、本当に入っているんだよね~、と一瞬、疑ってしまった。それから箱の中の小判サイズの大麦ダクワーズを取り出してみたら、ほほう、なかなか個性的な姿ではないか。手に持った感覚は、やはりそれなりの軽さである。して、匂いをかいでみれば、かすかに何かの匂いがするが、何であるかは思いだせない。

 で、食べてみてビックリ。見た目でマコロンをイメージしていたもので、その歯ごたえの柔らかさに意表をつかれ‥。外側はサクサクだが、中はスポンジ系のケーキふうになっており、真ん中に上下を分けるように一枚、白いクリームが挟まれてある。食べていると、大麦と思われるシャキシャキッとした部分も感じるね~。大麦の風味と、麦こがし(麦こうせん)の香ばしさのある、スポンジケーキの感じかな~。

 うーん、パッケージの雰囲気からしても、お土産に良いのかも~。
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大麦ダクワーズ(栃木)




コメント

足利の小麦、二条大麦など出荷可能に

 県経済流通課は25日、県産農産物モニタリング検査で野菜類など33品目56検体、原乳3検体、麦類24検体が放射性セシウムの基準値を下回ったと発表した。この結果、JAはが野区域(真岡市、益子町、茂木町、市貝町、芳賀町)の小麦▽JAしおのや区域(矢板市、さくら市、塩谷町、高根沢町)の小麦、二条大麦、六条大麦▽JAなす南区域(那須烏山市、那珂川町)の小麦、二条大麦、六条大麦▽JAなすの区域(大田原市、那須塩原市、那須町)の二条大麦▽JA足利区域(足利市)の小麦、二条大麦-は出荷が可能になった。

(投稿者 アイムトン さん / 2013年07月26日)

栃木県産大麦の専門店オープン…足利

 栃木県産の大麦を使った菓子や健康食品、化粧品などを販売する専門店が栃木県足利市朝倉町にオープンした。

 焼き菓子の「大麦ダクワーズ」などを製造する同市の洋菓子店「大麦工房ロア」が、これまで通信販売してきた大麦製品の需要喚起や販路拡大などを目的に開設。同社の浅沼誠司社長は「大麦は栃木の名産品で、血中のコレステロール濃度を下げるなど体にもいい。多くの人に大麦の魅力を知ってほしい」と話す。

 同社は1984年にケーキ店として開業した。主力商品の一つが県産の二条大麦を使用した大麦ダクワーズ。県内の大麦生産量が日本一であることを知り、浅沼社長が「名産の大麦を使ったお菓子を作りたい」と開発した。

 ダクワーズはフランス伝統の焼き菓子で、普通は小麦で作る。大麦で作ってみると小麦のものより「サクサクとした食感がいい」と評判になり、同社の看板商品に成長。その後も大麦を使った商品の開発に力を入れ、チョコレートやマカロン、ラスクなどの菓子をはじめ、黒酢や麦飯、健康茶、スキンクリーム、せっけんなど約60種類の大麦製品を次々と販売し、人気を博した。

 大麦製品の多くは、同社が足利市内で経営するケーキ店では店舗が手狭なことから販売できず、主にカタログやインターネットで通信販売してきた。しかし、人気が高まるにつれ、県内外から大麦製品を求めて訪れる客が増加したことから、ケーキ店に隣接する駐車場に専門店を建設した。今年6月のオープン以来、店内の喫茶室が常に満席になるなど評判は上々。浅沼社長は「大麦は知れば知るほど健康と食文化にとって素晴らしい素材。これからも新しい商品を作っていきたい」と話している。

(投稿者 ニュースウォッチャー さん / 2010年08月04日)


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