名物に旨いものあり

笹かまぼこ を実食
笹かまぼこ
仙台名産 笹かまぼこ
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阿部かまぼこ
仙台市青葉区中央2丁目3番18号

名称:焼き抜きかまぼこ
原材料:魚肉、卵白、馬鈴薯でん粉、砂糖、食塩、清酒、米発行調味料、水あめ、ブドウ糖果糖液糖、はちみつ、かつおぶしエキス、pH調整剤、調味料、ソルビット、ビタミンC

賞味期限:約1週間(要冷蔵)

笹かまぼこ

(宮城)

 仙台のお土産といえば、主にお菓子を思い浮かべてしまうが、もう一つの名物「笹かまぼこ」も忘れてはいけない。普通のかまぼこは、普段はあまり食べることは無いのであるが「笹かまぼこ」は仙台では普通にスーパーで売られていて、地元の皆さんにも愛されている日常食品なのである。そして笹かまぼこの中でも、できたてホヤホヤが特に旨く、とある仙台のスーパーでは「今朝作りました」とのうたい文句で売られていたりしてね~。

 笹かまぼこは、近海で大量に獲れた吉次やヒラメを無駄にしないために、すり身にし手のひら型にして売り出したのが始まりといわれる。最近では吉次もヒラメも高級魚となったため、他の魚を混ぜて作られることが多いようだ。で、どの「笹かまぼこ」も旨いのだが、元祖は「阿部かまぼこ」と言われていて(メモ参照)、高級とされるのが石巻の「白謙(しらけん)」、あと観光施設などでは自分で焼いて、焼き立てが食べられるところも‥。

メモ)
 明治初期に仙台地方で作られ始めた「笹かまぼこ」は、当初は「手のひらかまぼこ」などの別名でも呼ばれていたが、その後「笹かまぼこ」へと統一されていったもの。
 と、誰が名付け親か、ということにもなってくるのだが、「阿部かまぼこ」が自分だと言い始め、他店は「そんなのハッキリしてないよね~」と疑問符を並べる、そんな状況なのだそうな‥。


 実はスーパーで売られていたものを‥。見ると表面の焦げ目が(お腹が空いていた上に)ますます食欲をそそるんだよね。そのまま食べても、まぁまぁイケルのだが、醤油をちょっとつけると、こりゃ旨い。あまりつけ過ぎるとショッパイ(あたりまえ)。ほんの少しつけるのが、みそなのだ。わさびを乗せると、もっと旨いよ(CMでやっていたっけ)。‥日本酒に合いそうだが、今日はやめておこう。
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