名物に旨いものあり

関アジ を実食
関アジ
関アジ(駅弁)
Home > 大分の名物
/ クチコミ
(株)ドゥイットナウ仕出し工房事業部
福岡県福岡市西区福重3丁目33-28

名称:弁当
品名:関アジ
原材料:酢飯、関あじの酢ジメ、おぼろ昆布、醤油、わさび(本、西洋)、生姜の甘酢漬け、グリシン、ゼラチン、保存料(ポリリジン)、調味料(アミノ酸)、酢酸Na(原材料の一部に小麦を含む)

関アジ

(大分)

 「関」とは大分県佐賀関町のことをいい、この町の沖合いの豊後水道で一本釣りされたアジを、関アジと呼ぶ。ここは太平洋の黒潮と、瀬戸内海の潮がぶつかり合う海域で、その上、陸地が飛び出て急に海が狭まり、潮の流れが早くなっている稀なスポットなのである。で、この海域で育つ魚は、筋力が鍛えられ身が大きくなり、また引き締まり、とても美味しくなるという。

 して、この地域で穫れる魚はアジだけではなく、サバも有名。で、言わずもがな「関サバ・関アジ」として名の知られたもの。でも、食べたくても、なかなか食べることができない高級魚なんだよね~。


 きっと、お目にかかることは無いのだろうな~と思っていたある日。あったぞ~、駅弁の関アジが~。うーん、結構値段が高いぞな~!

 で、箱を開けてみると見事なまでのシマシマ模様。そう、これはおぼろ昆布で巻いてあるのだ。付属の濃い口醤油につけて、一口ほおばってみると、むむむ、これは酢メシではないか。とまあ、なんかシメサバ鮨と似ているな~。して肝心のアジは、ご飯の上面と、更にご飯の真ん中にも入っているよう。うーん、何個食べてもシメサバに思えてしまう。アジとサバを間違えてないよね~? と疑ってしまうほど‥。でも、サバのあのツルテカの皮が無いので、やっぱりアジなのであろう。

 いや、そんなことは言ってるけど、なかなか旨いぞよ~。でも、アジのあじわいは、分からなかったのじゃ~。
©名物に旨いものあり , 18rw